2007年05月07日

磁気健康サンダル お多福産業

「♪じきじきじきじき足のツボ♪」でお馴染み、お多福産業の磁気健康サンダル、このサンダルを開発したのは徳島市新南福島にあるお多福産業です。

磁気健康サンダル(お多福産業)が発売されたのは今から24年前、昭和52年のことです。

磁気健康サンダル(お多福産業)のそもそもの始まりは更にその9年前に遡ります。

昭和43年お多福産業初代社長福岡辰雄さんは靴の勉強をするためにヨーロッパへ出かけました。

その時オランダで人々が昔、農作業するときに履いていたという「木靴」に出会います。

この木靴を参考にして足の裏に刺激を与え、血行をよくする健康サンダルを開発したお多福産業は更に健康を追及しようと昭和45年より指圧効果が期待できる突起の付いた健康サンダル(お多福産業)を開発します。

これが磁気健康サンダル(お多福産業)の前身となります。

そして血行をよくする「磁石」に着目し「磁石付き健康サンダル」の商品化に向けて動き出した福岡社長ら開発メンバーは当時日本のマッサージ界の権威だった東京教育大学(現在の筑波大学)の芹澤勝助教授に磁石の装着場所を研究してもらおうと磁石付きサンダルの試作品を送ります。

長時間履いていても足が痛くならず血行がよくなることを条件に教授にサーモグラフィーを軸に様々なデータを採ってもらいました。

この芹澤教授とお多福産業との共同研究が始まったのが昭和46年、商品に結びつくデータ、すなわち磁石の装着場所が決定したのが昭和49年、研究を始めて3年後のことです。

結果、磁石の装着場所は指の付け根、土踏まず、かかとの3か所に決まりました。

「磁石付きサンダル完成!さぁ、発売!」そう思った矢先、思わぬ所で足止めされてしまいます。

日本で初めて履物に磁石を入れたということで厚生省に認可してもらうのに更に3年かかりました。

オランダの木靴をきっかけに履物による健康を追及してきたお多福産業は昭和52年、日本で初めての磁石付きサンダル「お多福磁気健康サンダル」を発売します。

今でこそ磁気健康サンダル(お多福産業)は認知されていますが発売当初は理解してもらうのに大変な苦労があったようです。

発売した年、全国で300万足売れた「磁気健康サンダル」はその年のヒット商品となりました。

posted by 健康だよ 人生は! at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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